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出版書物

『関西で活躍する
輝く女性たち』

2007年11月2日 第1刷発行

関西で起業したり、会社の中で頑張っている女性たちの取材記事です。さまざまな女性の人生が織りなされていることに驚かれるでしょう。その生き様を読み取ってください。きっと、これからの女性たちの参考になると思います。

『神戸からの風』

2009年11月17日 初版第1刷発行

「希望の灯りを灯そう いのちの光を灯そう 誰かのために灯そう 神戸を忘れない」
『神戸からの風』の歌詞の一節です。私たちは阪神淡路大震災を経験した者として、この経験を語り継いでいかなければならない、と思います。そして今、自ら命を絶とうとしている人々に、命のかけがえの無さを語りたいと思っています。

『水無瀬駒』

2011年12月15日 初版第1刷発行

AIと人間の戦いが、将棋という日本古来の伝統文化において繰り広げられる。舞台は、水無瀬神宮。しかも、この書のベースは、ゲーテの『ファウスト』だ。果たして人間の大脳とコンピューターの戦いの行方は?あっと驚くその結末をお楽しみに。

『心を看とる生き方』

2015年3月13日 第1刷発行

『心を看とる生き方』『いのちに学ぶ生き方』共に、看護学生の為に書きました。「いのちの現場に立つ前に、あなたは、あなたの『いのち』を考えなければならない」自分の迷いは相手に伝わります。学生の間に、いのちについて、特に自分のいのちについて、考えてください。

『いのちに学ぶ
生き方』

2017年4月5日 第1刷発行

ありのままの自分に向き合ってください。他者に向き合う前に、先ず自分に向き合ってください。過去があなたを作るのではない。あなたの将来への道は、今ここで培うあなた自身によって切り開かれる。

『虹になったパン』

2018年7月8日 第1刷発行

クマのパン屋さんのお話です。クマさんは、いろいろな色のパンを焼いて森の動物さんたちに食べてもらいます。最後に人間の子供が来て…。果物や野菜の持つ色彩は、人間の免疫機能と関係しています。いろいろな色の果物や野菜を食べましょう。元気もりもりになりますよ。

『ナイチンゲールの窓を開けて』

2020年1月5日 初版第1刷発行

なぜ、生まれてきたのか。なぜ、私は今ここにいるのか。どこへ、私は行こうとしているのか。「自分を看とる」ことは、死に向かって真摯に生きること…。看護哲学の書『心を看とる生き方』を世に問うた理由がこの書の中にあります。この作品を、今現在病床に苦しむ人々、老いに苦しむ人々、打ちひしがれた人々に贈ります。

『桜譜』

2021年1月17日 初版第1刷発行

神戸の震災を忘れないように、との思いから創作しましたが、将棋を通して、AIと人間の大脳の問題を考えたいと思っています。棋譜は、どれ一つとして同じものはなく、星の数より多いと言われています。将棋におけるAIを考えるとき、未来におけるAIの使い方が見えてきます。人間が決してAIに使われるのではなく、人間が使う、そんな未来です。

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